結婚祝いの「のし」完全ガイド|表書き・水引・内のし外のし・連名・郵送まで

最終更新日: 2026-01-06

結婚祝いを選べても、最後に手が止まりやすいのが「のし」です。

「表書きって何が正解?」「水引は蝶結びでいい?」「内のし外のしはどっち?」「連名はどう書く?」など、細かい不安が一気に出てきます。

でも、のしはルールを丸暗記しなくても大丈夫です。

結婚祝いで外さないポイントは、たったの3つ
「表書き」「水引」「名前(連名)」を押さえれば、失礼になりにくく、丁寧さも伝わります。

この記事では、結婚祝いののしを最短で正しく整えるために、早見表と手順で分かりやすくまとめます

📋 この記事でわかること

  • 結婚祝いののしで必ず押さえる3ポイント
  • 表書きの正解(御祝、寿、御結婚御祝の使い分け)
  • 水引は何を選ぶべきか(蝶結びがNGな理由)
  • 内のし外のしの選び方(手渡し、配送)
  • 連名の書き方(夫婦、家族、職場)
  • 郵送するときのマナーと添え状の考え方

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⚡ まず結論:結婚祝いののしは「表書き・水引・名前」で9割決まる

結婚祝いののしは、難しそうに見えても、実は判断ポイントが少ないです。

押さえるべき3つ

  • 表書き:何の目的で贈るかを伝える
  • 水引:結婚祝いは「結び切り」系を選ぶ
  • 名前:誰からの贈り物かを分かるようにする

この3つが整うと、のしの印象は一気に丁寧になります。

✍️ 結婚祝いの「表書き」何が正解?(迷ったらこの順)

結婚祝いの表書きは、基本的に次のどれかを選べば失礼になりにくいです。

よく使われる表書き

  • 「御祝」
  • 「寿」
  • 「御結婚御祝」

迷ったときの考え方

  • 迷ったら「御祝」が万能
  • きちんと感を出したいなら「寿」
  • 結婚に特化して明確にしたいなら「御結婚御祝」

表書きの使い分け早見表

表書き使う場面迷ったらこれ
御祝結婚祝い全般で使える万能これが一番安全
寿結婚祝いらしさ、かしこまった印象目上にも使いやすい
御結婚御祝結婚祝いだと明確にしたい他の祝いと混ざりそうな時

注意点

  • 文章を長くしすぎない
  • 迷ったら「御祝」に戻す

🎀 水引は「結び切り」が基本(蝶結びは避ける)

水引は見た目だけでなく、意味がセットになっています。

結婚は「一度きりが望ましいお祝い」なので、ほどけて結び直せる「蝶結び」は一般的に避けるのが無難です。

結婚祝いで選びやすい水引

  • 「結び切り」
  • 「あわじ結び」

色は一般的に紅白が基本です。

迷ったら、店舗や通販で「結婚祝い用」と書かれているものを選ぶと安心です。

📦 内のし外のしはどっち?(結婚祝いの失敗しない決め方)

内のし外のしは、どちらが絶対正解というより「渡し方」で決めるとスムーズです。

外のしが向く

  • 手渡しで贈る
  • 贈り物であることを分かりやすくしたい

内のしが向く

  • 配送で贈る(のしが汚れにくい)
  • 控えめに丁寧に見せたい

迷ったら

  • 配送なら内のし
  • 手渡しなら外のし

👥 名前の書き方(個人・夫婦・家族・職場)を最短で理解する

次に迷うのが「誰の名前を書くか」です。
ここも迷ったら「受け取った側が分かりやすい」ルールでOKです。

基本

  • 個人ならフルネーム
  • 夫婦なら連名でもOK
  • 家族は名字のみでも成立しやすい
  • 職場は人数で書き方を変える

連名の書き方早見表

贈る人書き方の目安失敗しにくいコツ
夫婦夫のフルネーム+妻の名前(または夫婦連名)受け取る側が誰か分かる形に
家族「名字のみ」または代表者名迷ったら名字のみが無難
友人2〜3人右から順に連名右側が目上になりやすい意識
4人以上代表者名+「外一同」別紙に全員の名前を書く

補足

  • 名前が長くて入りきらない場合は、無理に詰めず別紙を活用する
  • 目上の人が混ざる場合は並び順に配慮する

📝 のしの下に書くのは誰の名前?「贈り主」を正しく伝える

のしの下段は「贈り主」です。
ここが曖昧だと、受け取った側が内祝いの手配で困ることがあります。

失敗しにくい考え方

  • 内祝いの宛名になると考える
  • 相手が間違えずに分かる表記にする
  • 迷ったらフルネームに寄せる

📮 結婚祝いを郵送する場合のマナー(忙しい人向け手順)

郵送は失礼ではありません。
大事なのは「唐突に届く」にならないよう、ひとこと気持ちを添えることです。

手順(迷ったらこの順)

  1. 事前に一言連絡(受け取れるタイミングを確認できると理想)
  2. 配送は内のしが無難(汚れ防止)
  3. メッセージカードを短く添える
  4. 相手の受け取り負担が増えるものは避ける(大きすぎる、要冷蔵など)

短い添え文の例

「ご結婚おめでとうございます。ささやかですがお祝いの気持ちです。」

「お二人の新生活が素敵な毎日になりますように。」

✨ 迷ったときの最終解

ここまで迷っても、結論はシンプルです。

  • のし袋やのし紙は「結婚祝い用」を選ぶ
  • 表書きは「御祝」
  • 水引は「結び切り」
  • 名前は「相手が分かる形」

ギフト選びに戻りたい人は、カテゴリから探すのが最短です。

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❓ よくある質問(FAQ)

Q. 結婚祝いの表書きは「御祝」と「寿」どっちが無難?

迷ったら「御祝」が万能です。より結婚祝いらしさを出したい場合は「寿」も使いやすいです。

Q. 結婚祝いの水引は蝶結びでもいい?

一般的には結婚祝いは「結び切り」系が無難です。迷ったら結婚祝い用を選ぶと安心です。

Q. 内のしと外のし、配送ならどっち?

配送なら内のしが無難です。汚れにくく、丁寧に見せやすいです。

Q. 夫婦連名で名前を書くときの書き方は?

受け取る側が分かりやすい形が正解です。迷ったら夫のフルネーム+妻の名前に寄せると整いやすいです。

Q. 友人4人以上で贈る場合ののしはどうする?

代表者名+「外一同」にして、別紙に全員の名前を書くと分かりやすいです。

Q. 郵送で結婚祝いを贈るのは失礼?

失礼ではありません。事前に一言連絡し、内のしと短いメッセージを添えると丁寧です。